清掃用品の老舗として、100年以上前からほうきやモップなどを製造・販売してきた株式会社高砂。

今回は自在ほうきの歴史についてご紹介致します。

「自在ほうき」

掃除をする際に欠かせないアイテムのほうき。

ほうきと言っても、ほうきの種類は多数存在します。

子供達が学校で良く使用しているのが座敷ほうきや自在ほうきです。

前回の記事では座敷ほうきが雑誌掲載されたことをご紹介しましたが、同じ雑誌に自在ほうきも掲載いただいていましたので、今回はそちらのページをご紹介します。

→前回の記事はこちら

過去に「絶滅寸前！昭和グッズカタログ」という雑誌で「わりと威張っている奴がこのホウキを使っていた」を見出しに自在ほうきを掲載していただいた際のページです。

また、「先生が使ったことの多い掃除用具。ひょっとして腰が痛かったのかな？」という小見出しで、掃除の時間にふざけている子から取り上げて先生専用の道具になっていたことも書かれています。

「まとめ」

いかがでしたでしょうか。

高砂では懐かしの自在ほうきのようなあらゆる用途に沿ったほうきをはじめ、生活必需品の清掃用具の販売をしています。

現在でも弊社カタログに掲載がございますので、ぜひお問い合わせください。

お問い合わせはこちら⇒

http://www.shidapalm.co.jp/contact/

現在の自在ほうきはこちら⇒

http://www.e-takasago.com/archives/pt_products_item_cat/jizai-houki