清掃用品の老舗として、100年以上前からほうきやモップなどを製造・販売してきた株式会社高砂。

今回は白百合雑布の歴史についてご紹介致します。

「白百合雑布」

雑巾は、掃除をする際に欠かせないアイテムです。

新品の雑巾は、キレイで気持ちいいものですよね。

前回の記事では自在ほうきが雑誌掲載されたことをご紹介しましたが、同じ雑誌に白百合雑布も掲載いただいていましたので、今回はそちらのページをご紹介します。

⇒　前回の記事はこちら

雑誌には、普段の掃除で使う雑巾は母親の手作りでタオルの模様が入っていたりしたが、大掃除の仕上げの時に配られる新品の雑巾は、変な模様もなく真っ白で縫製がしっかりしていたと紹介されています。

窓・フローリング・床・キッチンなどあらゆる用途で使用される雑巾ですが、雑巾と言えば、小学生の時始業式の朝に親から「雑巾、持った？」と確認されましたのを思い出します。

昔から長きにわたりご愛顧頂いている白百合雑布ですが、現在ご購入頂いているお客様より有難いお言葉を頂戴しておりますので紹介します。

「つくりもしっかりしていて、厚くて丈夫なので、またリピートします」

「今回で3度目ですが、やっぱりいいですね！ このクラスの雑巾は、なかなか無いんですよね」

と嬉しいお声を頂きました。

「まとめ」

いかがでしたでしょうか。

高砂では白百合雑布のようなあらゆる用途に沿った雑巾やほうきをはじめ、生活必需品の清掃用具の販売をしています。

現在でも弊社カタログに掲載がございますので、ぜひお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから　⇒　http://www.shidapalm.co.jp/contact/

現在の白百合雑布はこちらから　⇒　http://www.shidapalm.co.jp/contact/